2008年11月18日

【日記】ビシっと手前から奥までピンの合った写真集が欲しい

最近、TOEIC対策をしないといけないので、文庫も雑誌も買わないようにしている。hpi製の155ミニカーが立て続けにリリースされて、本にまわせないというハナシもあるが、基本的にはTOEICが終わった後、たんまり買おうと思い、会社の帰りに本屋に寄っては立ち読みで止めているわけだ。

そういうときに限って、欲しいものが見つかるもの。銀座ブックファーストの奥には、映画や音楽、写真集など美術系コーナーがとても充実している。そこらへんを眺めていると、なぜだか写真を撮りたいとか、映画を観たいとか、英語やらなきゃいけない時に限って、「部屋を模様替えしたい」、みたいな状態になるのだ。

そんな中、欲しい写真集がたくさん出てくる。今度購入した暁にはまた書きたいと思うのだけれども、ひとつ思ったことが。


人物や建物など"撮りたいモノ"を中心にして背景をぼかした写真(被写界深度が浅い写真)


が今まで好きだったのに


手前から奥までビシっとピントがあっていながら(被写界深度が深い)も写真家の"撮りたいモノ"がわかる写真


が好きだということ。


ぼかしの良し悪しが正直わからない僕は、「ぼけてりゃ良い」みたいな漠然とした感覚があったわけだけど、いろんな写真集を立ち読みしていると、わりとビシっと全体にピントがあった写真も意外に多くて、そういった写真の方が実は好きなんじゃないのか、なんていう、どうでもいいことを感じたわけだ。感じたところでTOEICの点は1点もあがるわけではないのだけれど。

おそらくTOEICに縛られていなければ、こんなことも思わなかっただろうに、意外なところでスイッチが入るものだ。早く12月にならないかな。
posted by ドリュー at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
視点や好みが変わると、新たな写真を発見して楽しいよね!どんな人がお好み?(今月のpenも面白かった〜)
やっぱりね、ビシッてのがお気に入りならなおさら、生で(印刷物ではなくプリント写真)観たほうが何百倍も楽しめるよ。ぜひぜひ展覧会へ。
それから、“被写界深度が深い”典型であるところの風景写真だけど、例えばこの古典であるアンセル・アダムスは、生で観るともう仰天!白黒なのに。プリント技術が素晴らしい、鳥肌実ものです。
Posted by なっとまき at 2008年11月19日 23:07
なっとまきさん

まさに。風景写真なのよ。でもね、それがいわゆる風景ですっていう感じではなくて、建物から(もしくは高いところから)町並みを撮っている写真なんだよね。全然名所とかではない、しがなーい町並み。どこにでもあるような町並み。でもそのなんでもない"ある町"を俯瞰して且つ写真全体にピンがバチッ!と合っている、その迫力というのは、ちょっとスゴイの。なんだかいけないモノ見ちゃったなって感じ。圧倒的なんだよねえ、それが。今度紹介する。
Posted by ドリュー at 2008年11月20日 00:25
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109865979

この記事へのトラックバック